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浮気調査依頼のポイント

浮気調査のポイント

ここでは、皆様が浮気調査・不倫調査を依頼される際に、ポイントとなる部分に関して項目別に整理してみました。証拠収集などの調査をスムーズに進めていくために、以下の4点を参考にしていただきたいと思います。

よく皆さんから、夫婦で話し合ったり、両親を交えて話し合ったり、というようなことをお聞きしますが、そういう話し合いの中で事実を認めさせたり、離婚の条件などを約束させることは難しいです。お互いに言い合いになるだけで、何の進展もなく終わってしまいます。しっかり準備したうえで交渉することが重要です。

1:相手の浮気に気づいた時

浮気に気付く

相手の不審な態度や浮気相手との携帯メールなどによって、相手が浮気している疑いが浮上した場合、ほとんどの方が相手に対し「どこに行ってたの!?」「このメールは何!?」などと追及すると思います。しかし相手がとぼけたり、逆ギレしたりして、なかなか認めようとしないために、探偵に浮気調査を依頼することになったという方が多いのではないでしょうか?

相手がなかなか尻尾を出さず、やむを得ず探偵に依頼することになった場合は、なるべくそういったそぶりを相手に見せずに生活していただきたいと思います。こうすることによって相手は油断し、比較的簡単に尻尾を出す(証拠が掴みやすくなる)ことになります。逆に毎日のように相手に対してむやみに追及を続けますと、警戒して浮気相手と会う回数が減り、証拠を掴みにくくなったり、調査がやりづらくなったりしてしまいます。本来不要な調査を何度も行わなければならなくなったりして、結果的に依頼者様の負担が増えてしまいます。

2:自分で浮気調査する場合

自分で浮気調査

尾行にはある程度の経験や高度な技術を必要とします。基本的にはやらないほうがいいです。ご自分で尾行しようとしたり、友人知人に頼んで尾行しようとした場合、途中で見失ったり、尾行がバレてますます警戒心が強まり、尻尾を出しづらくなったりすることが多いようです。さらに、尾行をしながら証拠撮影もしなければならないとなりますと、なかなか一般の方には難しいと思います。たとえ尾行が成功し、ご主人が浮気相手のマンションに入るところを目撃できたとしても、証拠写真が無ければあとで裁判等になった際にとぼけられてしまいます。

中には友人などに頼んで尾行してもらい、有効な情報をつかんだりできることもあります。ただ、はっきり申し上げますと、ほとんどのかたが失敗します。単に見失うだけならまだいいのですが、相手に見つかったりすると、やり直しがきかなくなってしまいます。

3:いつ浮気するかわからない

いつ浮気するか

「いつ浮気相手と会うのかわからない」と悩むことも少なくないです。浮気相手とのデートは週末の夜とは限りません。

例えばご主人が浮気をしている場合、ご主人が会社社長や自営業であったり、外回りの営業マンだったりした場合、比較的時間を自由にやりくりできますので、いつ浮気相手と会っているのか予測するのが困難になります。

こういった場合は、まずはじっくり状況をお聞かせいただき、最善の調査方法をご提案させていただきます。また、なかなか日程の絞込みができず、やむを得ず複数の日程で調査を行う必要がある場合は、調査料金の割引もいたしておりますので、まずは当探偵事務所までご相談ください。

4:早い時期に相談・依頼する

早期に相談

浮気調査の依頼をされる場合、発覚してからできるだけ早い時期に依頼することが望ましいです。理由としては、第一に交際開始直後は警戒心が薄いため調査がやりやすい(証拠を撮りやすい)ということが挙げられます。また、早い時期に証拠を掴み、トラブルになる前に浮気相手と分かれさせることができるということが言えると思います。 裁判などで、「別居期間が長く、すでに夫婦の婚姻関係が破綻している」と判断されますと、不貞行為とみなされないケースもあります。こんな悔しいことはありません。

また、ご主人の浮気相手が既婚者だった場合(いわゆるW不倫)、こちらが訴えなくとも浮気相手のご主人が訴えてくる可能性もあります。 こういったことから、できるだけ早い時期に相談・依頼されることをおすすめいたします。

5:浮気の証拠は見せない

え?なんで?と思う方も多いと思います。「浮気してるでしょ!」「証拠でもあんのか?」のような夫婦喧嘩になる事が多いので、「浮気の証拠さえあれば」と、浮気の証拠を相手に突きつければすっきりすると思うかもしれません。

調査報告書は見せない

しかし、浮気調査の報告書を叩きつけてもその場で離婚の条件や慰謝料の事まで約束させることは、まずできません。得られるのは、その場しのぎの謝罪程度です。後で相手と口裏を合わせたりされてしまいます。こちらがどんな証拠を持っているのか、相手に知られないほうが、最終的な交渉には有利になる事が多いので、調査報告書の使い方は慎重に考えてからにしてください。


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